FGO日記、ぐだぐだイベントお疲れ様でした
「ぐだぐだ邪馬台国2020」お疲れ様でした。
今回のイベントは案の定「邪馬台国」とは名ばかりの新選組面子ゴリゴリのイベントでしたね、流石ぐだぐだ。
さて僕はいつも新規イベントはイベント礼装が欲しいのでとりあえず持ってる呼符+10連分くらいはガチャを引くのですが、今回は「斎藤一」が実装されたということで前回貯蓄していた石を半分はたいてまで沖田さんをお迎えした元新選組キッズ*1なので流石に欲しいな…思っていつも以上にガチャを回してしまい…
無事(石は亡く無くなりました)お迎えできました~、卑弥呼様もお迎えできたのはかなりラッキーでしたね。
まぁ実は最初に卑弥呼様でて「星5出たし星4なら引けるでしょ??」っていって石溶かしまくって斎藤さん引けたと思ったらイベント星5礼装が4枚で「もうどうにでもなれ」ってなって石回収してまたガチャ回して礼装凸れたと持ったら今度はイベント星4礼装が4枚で....ここで諦めました()。
そんなこんなでいつもよりはサポート欄がちょっと豪華になりました、毎回サポート欄が豪華な人はほんとどうなってるんでしょうね?
ところで僕は以前FGOやってる友人と「FGOに出てほしい日本人」の話をしたことがあってその時に当時まだ実装されていなかった「岡田以蔵」と「芹沢鴨」の二人を挙げていたのですが…
出てきちゃいましたね、ほんとに名前が出た時のリアクションが「うわああああ…出ちゃったかぁ…」みたいな感じでした。
ただ例年のぐだぐだイベントではキャラとしてストーリーには登場するけど現状実装はされてないキャラがいっぱい居るので当分実装は望めなさそう…やむなし。
ストーリーはかなり楽しめましたね!!
もう更新されたら即ストーリー進めるくらいには楽しめました。
正直、芹沢のキャラデザ最初は「いや、おっさん過ぎない⁉あの人殺されたときいってて30歳よ⁉」と友達に話してたのですが、ストーリーの後半の方は「悪のカリスマ感」が出てきてかっこいいと感じるようになり、「このデザインだからこそ悪のカリスマ感が出てるんだろうな~」思いました、オーラというか風格があってかっこいい。
てかFateの世界観で史実とキャラデザが違うって言うのは相当ナンセンスですよね、女体化なり人外になってないだけ全然史実通り。
収穫クエストはもらえるものが結構嬉しいですね!通知はシュールですが。
ただレイドだけはあんまりモチベが上がりませんでした…
というのも前回の箱イベでリンゴを使い切ってしまったので積極的に周回しなかったんですけど、流石にタイムリミット直前になっても終わってなかったときは焦って最後の1時間くらいは結局周回しました、金フォウくんの数がずれるのが嫌だった。
レイドの周回パーティ、ノッブごとにパーティを変えるのが面倒だったので「やっちゃえ!バーサーカー」プランの土方と使いたかっただけの卑弥呼様。
実は卑弥呼様はいなくってノッブは飛ばせたはず…最後焦ってからは外してたはず…まだそんなに経ってないけどすでに記憶が曖昧です。*2
高難易度クエストはなんだか久々な感じがしましたね!
使ったパーティはこんな感じ
何だかんだ強キャラ頼みです、前衛でカッツぶっ飛ばしてノッブはムーンキャンサーのクラス相性でゴリ押すプラン。
いつも高難易度は令呪使ってワンコンで行ければいいやって感じで挑むのですが、今回はノーコンでいけました~フレンドのキアラさんが強かった。
そんな感じで今年のぐだぐだイベントも楽しめました!
でも流石にイベント続きで少し休憩したいな~
【カルデア広報局より】
— 【公式】Fate/Grand Order (@fgoproject) 2020年10月21日
2020年10月23日(金)18:00より、期間限定イベント「復刻:クリスマス2019 ナイチンゲールのクリスマス・キャロル ライト版」を開催予定!お知らせ内にイベントの詳細を掲載いたしましたのでご覧ください!詳しくは→https://t.co/0OkmbpUoyJ #FGO pic.twitter.com/ptOX74NZCu
…え?
それではまた次回。